2016年 GⅢ 小倉大賞典優勝馬
・② アルバートドック《川田将雅》
◆2月19日(日) 小倉競馬場
GⅢ【小倉大賞典】芝1800m
11R 15時20分出走 ハンデ戦
『出馬表』
・① レッドソロモン《加藤》56kg
・② ストロングタイタン《北村友》54kg
・③ ダノンメジャー《小牧》55kg
・④ コスモソーンパーク《丹内》55kg
・⑤ クランモンタナ《松若》56kg
・⑥ マイネルハニー《柴田大》56kg
・⑦ マルターズアポジー《武士沢》56kg
・⑧ ベルーフ《フォーリー》57kg
・⑨ パドルウィール《松山》55kg
・①⓪ ケイティープライド《鮫島駿》52kg
・①① クラリティスカイ《田辺》57.5kg
・①② フルーキー《浜中》57.5kg
・①③ スピリッツミノル《吉田隼》55kg
・①④ ヒストリカル《高倉》57kg
・①⑤ ダコール《丸山》58kg
・①⑥ ロードヴァンドール《太宰》54kg
前に行きたい馬が何頭かいるし、少し速くなりそうなメンバー構成だね。
それでもマルターズアポジーがハナを主張してくるとは思うけど、ロードヴァンドールが不利な大外からスピードつけてこられると厄介だし、ダノンメジャー、マイネルハニー、パドルウィール辺りもハナに拘らなくとも好位が欲しい所。
小回りの小倉競馬場だからか、毎年比較的後方に位置してた馬が勝っている印象。となれば、やっぱりここは差し追い込み勢から入るのが正解なんじゃないんかな。
んじゃ、
早速ですが、
あんまり深く考えず
これらをふまえまして( ◠‿◠ )
【◎本命】
◆⑧ ベルーフ《S.フォーリー》
昨年の6着馬。にも関わらずハンデがプラス1kgの57kgとなるのがどうかも、ここ最近の充実度ではこの馬を1番にあげたい。前走チャレンジCでも最後方でなく、ある程度の位置を取って差し込んで来ての2着は成長を感じる。昨年のリベンジを再び同じ鞍上で果たしたいね。
【◯対抗】
◆①① クラリティスカイ《田辺裕信》
ここは鞍上田辺裕信に賭けたい。恐らく現状の成績を残していればフェブラリーSの話もあっただろうし、なかなか鞍上が決まらなかったサウンドトゥルーの話もあったはず。推測でしかありませんが。。。
それでも鞍上がこの馬を選んだとみて2番手評価にしたい。
【▲対抗】
◆①② フルーキー《浜中俊》
ここ3走の不甲斐ない走りは気になるものの、実力はこの馬が1番かな。調教で良い感じに見えなかったからピークが過ぎたのかもしれないけど、普通に走れればアタマもあるはず。鞍上浜中俊もGⅠの裏で乗ってる場合じゃないよね、ホント頑張って欲しいところ。
【△相手】
◆⑨ パドルウィール《松山弘平》
調教抜群だね。好位から良い脚を出せた前走金鯱賞2着は本物なんじゃないかな。
◆①⓪ ケイティープライド《鮫島克駿》
またハンデ52kgは普通に買いでしょ。
◆② ストロングタイタン《北村友一》
前走中山金杯が案外過ぎたね。もう少し慣れが必要な感じも、舞台設定は良い。
【結論】
⇒馬連⑧から
①①、①②を2点厚めに。
あと相手②、⑨、①⓪の3点軽めに。
の計5点。
《ブログ予定》
・19日【回顧】GⅠ フェブラリーS。
◆本当に良く遅れますが
今後ともよろしくお願いしますね(^o^)
⇒こちらにもブログあるんでどうぞぉ!
◆宜しければホーム画面、お気に入りに登録お願いします。
⇒⇒『さぁ初心者が競馬で一発当てちゃいまっかwww 』【 http://keiba-net.blog.jp 】
でわ( ◠‿◠ )
・② アルバートドック《川田将雅》
◆2月19日(日) 小倉競馬場
GⅢ【小倉大賞典】芝1800m
11R 15時20分出走 ハンデ戦
『出馬表』
・① レッドソロモン《加藤》56kg
・② ストロングタイタン《北村友》54kg
・③ ダノンメジャー《小牧》55kg
・④ コスモソーンパーク《丹内》55kg
・⑤ クランモンタナ《松若》56kg
・⑥ マイネルハニー《柴田大》56kg
・⑦ マルターズアポジー《武士沢》56kg
・⑧ ベルーフ《フォーリー》57kg
・⑨ パドルウィール《松山》55kg
・①⓪ ケイティープライド《鮫島駿》52kg
・①① クラリティスカイ《田辺》57.5kg
・①② フルーキー《浜中》57.5kg
・①③ スピリッツミノル《吉田隼》55kg
・①④ ヒストリカル《高倉》57kg
・①⑤ ダコール《丸山》58kg
・①⑥ ロードヴァンドール《太宰》54kg
前に行きたい馬が何頭かいるし、少し速くなりそうなメンバー構成だね。
それでもマルターズアポジーがハナを主張してくるとは思うけど、ロードヴァンドールが不利な大外からスピードつけてこられると厄介だし、ダノンメジャー、マイネルハニー、パドルウィール辺りもハナに拘らなくとも好位が欲しい所。
小回りの小倉競馬場だからか、毎年比較的後方に位置してた馬が勝っている印象。となれば、やっぱりここは差し追い込み勢から入るのが正解なんじゃないんかな。
んじゃ、
早速ですが、
あんまり深く考えず
これらをふまえまして( ◠‿◠ )
【◎本命】
◆⑧ ベルーフ《S.フォーリー》
昨年の6着馬。にも関わらずハンデがプラス1kgの57kgとなるのがどうかも、ここ最近の充実度ではこの馬を1番にあげたい。前走チャレンジCでも最後方でなく、ある程度の位置を取って差し込んで来ての2着は成長を感じる。昨年のリベンジを再び同じ鞍上で果たしたいね。
【◯対抗】
◆①① クラリティスカイ《田辺裕信》
ここは鞍上田辺裕信に賭けたい。恐らく現状の成績を残していればフェブラリーSの話もあっただろうし、なかなか鞍上が決まらなかったサウンドトゥルーの話もあったはず。推測でしかありませんが。。。
それでも鞍上がこの馬を選んだとみて2番手評価にしたい。
【▲対抗】
◆①② フルーキー《浜中俊》
ここ3走の不甲斐ない走りは気になるものの、実力はこの馬が1番かな。調教で良い感じに見えなかったからピークが過ぎたのかもしれないけど、普通に走れればアタマもあるはず。鞍上浜中俊もGⅠの裏で乗ってる場合じゃないよね、ホント頑張って欲しいところ。
【△相手】
◆⑨ パドルウィール《松山弘平》
調教抜群だね。好位から良い脚を出せた前走金鯱賞2着は本物なんじゃないかな。
◆①⓪ ケイティープライド《鮫島克駿》
またハンデ52kgは普通に買いでしょ。
◆② ストロングタイタン《北村友一》
前走中山金杯が案外過ぎたね。もう少し慣れが必要な感じも、舞台設定は良い。
【結論】
⇒馬連⑧から
①①、①②を2点厚めに。
あと相手②、⑨、①⓪の3点軽めに。
の計5点。
《ブログ予定》
・19日【回顧】GⅠ フェブラリーS。
◆本当に良く遅れますが
今後ともよろしくお願いしますね(^o^)
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でわ( ◠‿◠ )