5月21日(日) 東京競馬場
【2016年】
◆③ シンハライト《池添謙一》1番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】石坂正
【2015年】
◆①⓪ ミッキークイーン《浜中俊》3番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】池江泰寿
【2014年】
◆⑨ ヌーヴォレコルト《岩田康誠》2番人気
◇父:ハーツクライ【美浦】斎藤誠
【2013年】
◆③ メイショウマンボ《武幸四郎》9番人気
◇父:スズカマンボ【栗東】飯田明弘
【2012年】
◆①④ ジェンティルドンナ《川田将雅》3番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】石坂正
《出走表》
・① モズカッチャン《和田》
・② ソウルスターリング《ルメール》
・③ フローレスマジック《戸崎》
・④ ミスパンテール《四位》
・⑤ モーヴサファイア《北村友》
・⑥ ハローユニコーン《田辺》
・⑦ ディアドラ《岩田》
・⑧ ホウオウパフューム《松岡》
・⑨ ディーパワンサ《内田博》
・①⓪ ブラックスビーチ《北村宏》
・①① レッドコルディス《吉田豊》
・①② ブラックオニキス《大野》
・①③ レーヌミノル《池添》
・①④ リスグラシュー《武豊》
・①⑤ ヤマカツグレース《横山典》
・①⑥ アドマイヤミヤビ《デムーロ》
・①⑦ カリビアンゴールド《田中勝》
・①⑧ マナローラ《蛯名》
◆《全頭印象》
＊ 馬名《騎手》厩舎
パドック画像は〈上〉前走。〈下〉前々走。
◆① モズカッチャン《和田竜一》
◇父:ハービンジャー【栗東】鮫島一歩
(上:フローラS①着・下:500万下①着)
前哨戦フローラSの①着馬。前残りの展開を唯一差してきた馬で確かに強い勝ち方だったけど、あまりにも展開がドスローでスタミナのないこの馬にとっては上手くハマったレースだったのかな。
とは言え、本番のココでもドスローな展開が考えられるし前走と同じ①枠①番。同じレースが出来れば面白いんだけど。。。なかなか厳しいでしょ。
◆② ソウルスターリング《C.ルメール》
◇父:フランケル【美浦】藤沢和雄
(上:桜花賞③着・下:チューリップ賞①着)
前走桜花賞では圧倒的①番人気だったけど、まさかの③着。でもあのスプリント戦のようなハイペースの展開で惨敗しててもおかしくなかったのに先行して③着は負けて強しの内容でしょ。
現時点では調教も抜群だし、全くこの馬に対する評価は変わらないかな。このメンバーぐらいなら2400mでもまず問題ないと見てます。
◆③ フローレスマジック《戸崎圭太》
◇父:ディープインパクト【美浦】木村哲也
(上:フローラS③着・下:クイーンC③着)
フローラS③着馬。前走休み明けで、いつもよりポジション前目の競馬で権利がとれたのは良かったけど、試走の意味合いも強かったにしてもメンバー的に快勝しないといけないレベルだったはずで、少し成長力に疑問が残ったかな。良く言えば自在性があっていいんだろうけど、悪く言えば特徴のない微妙な馬になった感じ。。。も、腐ってもディープ産駒でもあるんだよな。
◆④ ミスパンテール《四位洋文》
◇父:ダイワメジャー【栗東】昆貢
(上:桜花賞①⑥着・下:チューリップ賞②着)
前走桜花賞①⑥着の大敗となると、なかなか復調は難しく感じるけどチューリップ賞でみせたリスグラシューを上回る差し脚は忘れられない。
前走の敗因は経験値の無さや重馬場の影響もあったんだろうけど、やはり落鉄が大きかったと見ています。現に蹄鉄が桜花賞の時と変えてきてるしね。
500kgを超える雄大な馬体でマイラータイプだと思うけど、意外と素軽さがあってダイワメジャー産駒には珍しい豪脚の持ち主なだけにかなり魅力があるんだよな。陣営もオークスタイプって言ってるみたいだし。。。
◆⑤ モーヴサファイア《北村友一》
◇父:ハービンジャー【栗東】池添学
(上:あすなろ賞①着・下:福寿草特別④着)
久々の競馬がG1ではかなり荷が重いけど、馬自体はかなり良い馬な印象。いろいろ問題があるんだろうけど鞍上がなぁ。。。福永でも良かった気がするんだけど、陣営は色気持ってないんかな？
◆⑥ ハローユニコーン《田辺裕信》
◇父:ハーツクライ【栗東】鮫島一歩
(上:忘れな草賞①着・下:黄梅賞①着)
忘れな草賞①着馬なだけに少し注意は必要も、他に買い材料となるもんが見つからない感じ。ちょっと厳しく感じるね。
◆⑦ ディアドラ《岩田康誠》
◇父:ハービンジャー【栗東】橋田満
(上:矢車賞①着・下:桜花賞⑥着)
前走矢車賞を勝って中1週での参戦となるだけにローテが少し微妙な感じも、桜花賞では最速の上がりでの⑥着と買い材料はあるんだけど、不器用すぎる感じがね。。。
東京2400は血統的にはハービンジャー産駒はプラスだけど、G1ではいらないでしょ。
◆⑧ ホウオウパフューム《松岡正海》
◇父:ハーツクライ【美浦】奥村武
(上:フローラS⑧着・下:寒竹賞①着)
前走フローラSで何故か①番人気。。。良い脚はあるんだけど、この幼すぎる馬体ではここも厳しく感じるね。鞍上とも手が合わない印象。
距離適性に関しては同じハーツクライ産駒のリスグラシューと比べると、こちらの方があると思うんだけどね。
◆⑨ ディーパワンサ《内田博幸》
◇父:ディープブリランテ【栗東】松下武士
(上:フローラS①④着・下:フラワーC⑥着)
普通に考えたら買える要素はないんだけど、キャロットの馬ってオークスで好成績をあげてるだけに注意は必要かも。
◆①⓪ ブラックスビーチ《北村宏司》
◇父:ディープインパクト【栗東】角居勝彦
(上:スイートピーS①着・下:未勝利①着)
馬体だけ見るとさすが角居厩舎という素晴らしい欧州風味の馬体の持ち主で、しかも社台系ディープ産駒とブランド力は一級品。
でも前走スイートピーSでは勝ったものの、インパクトが全くなかっただけに厳しく感じるかな。
◆①① レッドコルディス《吉田豊》
◇父:ハーツクライ【栗東】高橋義忠
(上:フローラS⑤着・下:君子蘭賞⑤着)
ちょっと厳しく感じるかな。
◆①② ブラックオニキス《大野拓弥》
◇父:ブラックタイド【美浦】加藤和宏
(上:スイートピーS⑧着・下:忘れな草賞⑤着)
ちょっと厳しく感じるかな。調教は良かったんだけどね。
◆①③ レーヌミノル《池添謙一》
◇父:ダイワメジャー【栗東】本田優
(上:桜花賞①着・下:フィリーズR②着)
桜花賞優勝馬。ハイペースの厳しい流れの中、直線早め先頭に立ちそのまま押し切った内容はかなり強かったね。そこからまた馬体が成長してる感じだし、馬体だけ見ると距離は全く問題なさそう。
厩舎、鞍上共に強気な発言をしてるようでかなり自信を持ってる感じなんだけど、気になる所はやはりダイワメジャー産駒という血統面と、あきらかに桜花賞がメイチ仕上げだった点。。。調教も動けてないしね、ホント悩ましいよ。
◆①④ リスグラシュー《武豊》
◇父:ハーツクライ【栗東】矢作芳人
(上:桜花賞②着・下:チューリップ賞③着)
桜花賞②着馬もあの展開で勝てないのは少し心配材料。直線でカラクレナイが並びにかかって来てなかったら惨敗だったんじゃないかな。
マイラー体型でエンジンのかかりも遅いだけに東京2400への適性に疑問が残るし、桜花賞からの成長力が他の馬と比べると乏しい。。。調教を見ても上積みが感じられないと不安点が一杯。なのに、いつも良いレースが出来る凄い馬なんだよね。
◆①⑤ ヤマカツグレース《横山典弘》
◇父:ハービンジャー【栗東】池添兼雄
(上:フローラS②着・下:君子蘭賞②着)
フローラS②着馬。前走同様に今回もドスローが考えられるだけにかなり面白い存在。でもオークスでの先行押し切りはかなり難しい芸当なんだよね。
調教でエンジンがかかってからのグッとくる推進力があってかなり良い動きだし、意外と良い馬になってきた印象。ホント短距離馬と思ってたけど、距離が伸びて良い味がでてきたね。
◆①⑥ アドマイヤミヤビ《M.デムーロ》
◇父:ハーツクライ【栗東】友道康夫
(上:桜花賞①②着・下:クイーンC①着)
桜花賞では惨敗の①②着。かなり馬体が小さくなってしまってギリギリな感じだし、調教も軽いとはいえ躍動感全くない感じ。体調悪いんじゃないかな？？
◆①⑦ カリビアンゴールド《田中勝春》
◇父:ステイゴールド【美浦】小島太
(上:スイートピーS②着・下:NZT①①着)
ちょっと厳しく感じるかな。
◆①⑧ マナローラ《蛯名正義》
◇父:ハーツクライ【栗東】鮫島一歩
(上:デイジー賞①着・下:ゆきやなぎ賞⑥着)
ちょっと厳しく感じるかな。
・◎ ⓪④ ミスパンテール《四位洋文》
・◯ ⓪② ソウルスターリング《ルメール》
・▲ ①④ リスグラシュー《武豊》
・△ ①③ レーヌミノル《池添謙一》
・△ ⓪③ フローレスマジック《戸崎圭太》
・△ ①⑤ ヤマカツグレース《横山典弘》
・△ ⓪⑨ ディーパワンサ《内田博幸》
・△ ①⓪ ブラックスビーチ《北村宏司》
・△ ⓪⑤ モーヴサファイア《北村友一》
【買い目】
三連単2頭軸マルチ
⇒④と②を軸に③、⑤、⑨、①⓪、①③、①④、①⑤へ流す計42点！
◆ブログアップが本当に良く遅れますが
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でわ( ◠‿◠ )
【2016年】
◆③ シンハライト《池添謙一》1番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】石坂正
【2015年】
◆①⓪ ミッキークイーン《浜中俊》3番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】池江泰寿
【2014年】
◆⑨ ヌーヴォレコルト《岩田康誠》2番人気
◇父:ハーツクライ【美浦】斎藤誠
【2013年】
◆③ メイショウマンボ《武幸四郎》9番人気
◇父:スズカマンボ【栗東】飯田明弘
【2012年】
◆①④ ジェンティルドンナ《川田将雅》3番人気
◇父:ディープインパクト【栗東】石坂正
《出走表》
・① モズカッチャン《和田》
・② ソウルスターリング《ルメール》
・③ フローレスマジック《戸崎》
・④ ミスパンテール《四位》
・⑤ モーヴサファイア《北村友》
・⑥ ハローユニコーン《田辺》
・⑦ ディアドラ《岩田》
・⑧ ホウオウパフューム《松岡》
・⑨ ディーパワンサ《内田博》
・①⓪ ブラックスビーチ《北村宏》
・①① レッドコルディス《吉田豊》
・①② ブラックオニキス《大野》
・①③ レーヌミノル《池添》
・①④ リスグラシュー《武豊》
・①⑤ ヤマカツグレース《横山典》
・①⑥ アドマイヤミヤビ《デムーロ》
・①⑦ カリビアンゴールド《田中勝》
・①⑧ マナローラ《蛯名》
◆《全頭印象》
＊ 馬名《騎手》厩舎
パドック画像は〈上〉前走。〈下〉前々走。
◆① モズカッチャン《和田竜一》
◇父:ハービンジャー【栗東】鮫島一歩
(上:フローラS①着・下:500万下①着)前哨戦フローラSの①着馬。前残りの展開を唯一差してきた馬で確かに強い勝ち方だったけど、あまりにも展開がドスローでスタミナのないこの馬にとっては上手くハマったレースだったのかな。
とは言え、本番のココでもドスローな展開が考えられるし前走と同じ①枠①番。同じレースが出来れば面白いんだけど。。。なかなか厳しいでしょ。
◆② ソウルスターリング《C.ルメール》
◇父:フランケル【美浦】藤沢和雄
(上:桜花賞③着・下:チューリップ賞①着)
前走桜花賞では圧倒的①番人気だったけど、まさかの③着。でもあのスプリント戦のようなハイペースの展開で惨敗しててもおかしくなかったのに先行して③着は負けて強しの内容でしょ。
現時点では調教も抜群だし、全くこの馬に対する評価は変わらないかな。このメンバーぐらいなら2400mでもまず問題ないと見てます。
◆③ フローレスマジック《戸崎圭太》
◇父:ディープインパクト【美浦】木村哲也
(上:フローラS③着・下:クイーンC③着)
フローラS③着馬。前走休み明けで、いつもよりポジション前目の競馬で権利がとれたのは良かったけど、試走の意味合いも強かったにしてもメンバー的に快勝しないといけないレベルだったはずで、少し成長力に疑問が残ったかな。良く言えば自在性があっていいんだろうけど、悪く言えば特徴のない微妙な馬になった感じ。。。も、腐ってもディープ産駒でもあるんだよな。
◆④ ミスパンテール《四位洋文》
◇父:ダイワメジャー【栗東】昆貢
(上:桜花賞①⑥着・下:チューリップ賞②着)
前走桜花賞①⑥着の大敗となると、なかなか復調は難しく感じるけどチューリップ賞でみせたリスグラシューを上回る差し脚は忘れられない。
前走の敗因は経験値の無さや重馬場の影響もあったんだろうけど、やはり落鉄が大きかったと見ています。現に蹄鉄が桜花賞の時と変えてきてるしね。
500kgを超える雄大な馬体でマイラータイプだと思うけど、意外と素軽さがあってダイワメジャー産駒には珍しい豪脚の持ち主なだけにかなり魅力があるんだよな。陣営もオークスタイプって言ってるみたいだし。。。
◆⑤ モーヴサファイア《北村友一》
◇父:ハービンジャー【栗東】池添学
(上:あすなろ賞①着・下:福寿草特別④着)
久々の競馬がG1ではかなり荷が重いけど、馬自体はかなり良い馬な印象。いろいろ問題があるんだろうけど鞍上がなぁ。。。福永でも良かった気がするんだけど、陣営は色気持ってないんかな？
◆⑥ ハローユニコーン《田辺裕信》
◇父:ハーツクライ【栗東】鮫島一歩
(上:忘れな草賞①着・下:黄梅賞①着)
忘れな草賞①着馬なだけに少し注意は必要も、他に買い材料となるもんが見つからない感じ。ちょっと厳しく感じるね。
◆⑦ ディアドラ《岩田康誠》
◇父:ハービンジャー【栗東】橋田満
(上:矢車賞①着・下:桜花賞⑥着)
前走矢車賞を勝って中1週での参戦となるだけにローテが少し微妙な感じも、桜花賞では最速の上がりでの⑥着と買い材料はあるんだけど、不器用すぎる感じがね。。。
東京2400は血統的にはハービンジャー産駒はプラスだけど、G1ではいらないでしょ。
◆⑧ ホウオウパフューム《松岡正海》
◇父:ハーツクライ【美浦】奥村武
(上:フローラS⑧着・下:寒竹賞①着)
前走フローラSで何故か①番人気。。。良い脚はあるんだけど、この幼すぎる馬体ではここも厳しく感じるね。鞍上とも手が合わない印象。
距離適性に関しては同じハーツクライ産駒のリスグラシューと比べると、こちらの方があると思うんだけどね。
◆⑨ ディーパワンサ《内田博幸》
◇父:ディープブリランテ【栗東】松下武士
(上:フローラS①④着・下:フラワーC⑥着)
普通に考えたら買える要素はないんだけど、キャロットの馬ってオークスで好成績をあげてるだけに注意は必要かも。
◆①⓪ ブラックスビーチ《北村宏司》
◇父:ディープインパクト【栗東】角居勝彦
(上:スイートピーS①着・下:未勝利①着)
馬体だけ見るとさすが角居厩舎という素晴らしい欧州風味の馬体の持ち主で、しかも社台系ディープ産駒とブランド力は一級品。
でも前走スイートピーSでは勝ったものの、インパクトが全くなかっただけに厳しく感じるかな。
◆①① レッドコルディス《吉田豊》
◇父:ハーツクライ【栗東】高橋義忠
(上:フローラS⑤着・下:君子蘭賞⑤着)
ちょっと厳しく感じるかな。
◆①② ブラックオニキス《大野拓弥》
◇父:ブラックタイド【美浦】加藤和宏
(上:スイートピーS⑧着・下:忘れな草賞⑤着)
ちょっと厳しく感じるかな。調教は良かったんだけどね。
◆①③ レーヌミノル《池添謙一》
◇父:ダイワメジャー【栗東】本田優
(上:桜花賞①着・下:フィリーズR②着)
桜花賞優勝馬。ハイペースの厳しい流れの中、直線早め先頭に立ちそのまま押し切った内容はかなり強かったね。そこからまた馬体が成長してる感じだし、馬体だけ見ると距離は全く問題なさそう。
厩舎、鞍上共に強気な発言をしてるようでかなり自信を持ってる感じなんだけど、気になる所はやはりダイワメジャー産駒という血統面と、あきらかに桜花賞がメイチ仕上げだった点。。。調教も動けてないしね、ホント悩ましいよ。
◆①④ リスグラシュー《武豊》
◇父:ハーツクライ【栗東】矢作芳人
(上:桜花賞②着・下:チューリップ賞③着)
桜花賞②着馬もあの展開で勝てないのは少し心配材料。直線でカラクレナイが並びにかかって来てなかったら惨敗だったんじゃないかな。
マイラー体型でエンジンのかかりも遅いだけに東京2400への適性に疑問が残るし、桜花賞からの成長力が他の馬と比べると乏しい。。。調教を見ても上積みが感じられないと不安点が一杯。なのに、いつも良いレースが出来る凄い馬なんだよね。
◆①⑤ ヤマカツグレース《横山典弘》
◇父:ハービンジャー【栗東】池添兼雄
(上:フローラS②着・下:君子蘭賞②着)
フローラS②着馬。前走同様に今回もドスローが考えられるだけにかなり面白い存在。でもオークスでの先行押し切りはかなり難しい芸当なんだよね。
調教でエンジンがかかってからのグッとくる推進力があってかなり良い動きだし、意外と良い馬になってきた印象。ホント短距離馬と思ってたけど、距離が伸びて良い味がでてきたね。
◆①⑥ アドマイヤミヤビ《M.デムーロ》
◇父:ハーツクライ【栗東】友道康夫
(上:桜花賞①②着・下:クイーンC①着)
桜花賞では惨敗の①②着。かなり馬体が小さくなってしまってギリギリな感じだし、調教も軽いとはいえ躍動感全くない感じ。体調悪いんじゃないかな？？
◆①⑦ カリビアンゴールド《田中勝春》
◇父:ステイゴールド【美浦】小島太
(上:スイートピーS②着・下:NZT①①着)
ちょっと厳しく感じるかな。
◆①⑧ マナローラ《蛯名正義》
◇父:ハーツクライ【栗東】鮫島一歩
(上:デイジー賞①着・下:ゆきやなぎ賞⑥着)ちょっと厳しく感じるかな。
・◎ ⓪④ ミスパンテール《四位洋文》
・◯ ⓪② ソウルスターリング《ルメール》
・▲ ①④ リスグラシュー《武豊》
・△ ①③ レーヌミノル《池添謙一》
・△ ⓪③ フローレスマジック《戸崎圭太》
・△ ①⑤ ヤマカツグレース《横山典弘》
・△ ⓪⑨ ディーパワンサ《内田博幸》
・△ ①⓪ ブラックスビーチ《北村宏司》
・△ ⓪⑤ モーヴサファイア《北村友一》
【買い目】
三連単2頭軸マルチ
⇒④と②を軸に③、⑤、⑨、①⓪、①③、①④、①⑤へ流す計42点！
◆ブログアップが本当に良く遅れますが
今後ともよろしくお願いします！
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